FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生き物の役割について

 友人のフェイスブックの記事よりシェア。あまりにも感動して、いろんなことを考えさせられたので。
http://weloveanimals.me/released-14-wolves-park-no-one-prepared-unbelievable-nature11/
 youtubeの動画はこちらでも。


 イエローストーン国立公園で、1995年に、その地では絶滅していたオオカミを14頭再導入したところ、驚くほどの影響があったということです。
 増えすぎたシカを駆除するために導入したのですが、彼らがシカを食べたことそのものよりも、オオカミによってシカの習性が変わったといいます。それは開けた土地にあまり顔を出さなくなったことです。それによってそこの土地の緑がよみがえり、鳥がたくさんやってくるようになった。川辺の森林が再生されるとビーバーが増え、クマが増え、ウサギやネズミ、そのほか様々な生き物が増えた。そして森林が再生したことで土地の安定性が増し、川の流れさえも安定していった。
 英語なので理解度がいまいちですが、大体このようなことを言っています。
 その土地の本来の生態系は、そのすべての種が関わりあって、その土地を守っています。それは健康な一つの体のようなもので、どれが欠けても病気になってしまう。その完璧さをこれほど目の当たりにさせる例はそうはないと思います。
 
 イエローストーンの場合は、その欠けてしまった要石がオオカミだったのです。国立公園なので、そのほかのもので足りないものはなかったのでしょう。だからこれほど劇的な変化を発見することが出来ました。
 やっぱり神様はいるんでしょうね。人間の役割って何なんでしょう?
「空の鳥を見なさい。種蒔きもしなければ刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれをやしなってくださるのです。」マタイの福音書6・26
スポンサーサイト

ドイツトウヒについて

 ドイツトウヒ。その名の通り、ドイツやヨーロッパ各地に生えている樹木。
 ヨーロッパ原産のこの木が、このあたりでもたまに見かけるのは、かつてクリスマスツリー用の木として植栽されたからのようだ。
 材木としてはスプルースと呼ばれ、建築や建具用として広く用いられる。また、ギターやバイオリンの表板としてもつかわれる。
 自分がこの木に注目するようになったのは、友人がその新芽を採ってほしいといったからだ。
 料理人の彼は、自然界のさまざまなところから食材を探していて、山の木についても詳しい。
 その話を受けたのが四月。五月に入って、ドイツトウヒの新芽が芽吹くのを待って、山に採りに行った。
 その新芽を食べてみて、驚いた。ほんのりとすっぱい。針葉樹の葉なんて、脂くさいと思い込んでいたけれど、全然そんなことはなく、上品な味だった。
 いままで、山に生えている木や草を、味覚から見たことは、あまりなかった。もちろん、食べられるものはそれなりに知っていたつもりだったけど、まさかこの木が、知っているつもりだったこの木が、こんな味をしているなんて、知らなかった。
 それ以来、ドイツトウヒのことが気になって仕方なくなり、新たに生えている場所も何か所か発見した。そして、出会った草や木の葉を、とりあえず口に入れてみる癖も復活した。
 自然は深い。視点を変えれば、いろんな世界が隠れている。

野辺山より八ヶ岳

八ヶ岳2012・3・27

 暖かくなったり寒くなったりしながらも、少しずつ春が近づく今日この頃。
 山はまだ、冬の装いです。

カラマツの美林

 私の住んでる小海町の東の山を上っていくと、OとKという集落があります。
 そこからさらに山奥に林道を車で走って、2,30分ほどすると、こんなところを見つけることができます。
OとKの奥の森林1_convert_20120123005706
 カラマツの林です。カラマツの林自体は珍しくありませんが、ここはとてもよく手入れされています。樹高は30メートル近くあり、直径も40センチ以上あるものが多いです。立派に育てられた、カラマツたちです。
OとKの奥の森林2_convert_20120123005824
 この森林は、OとKの所有している森林です。国産材の不況が長引く中、これだけの森林に仕立て上げるのが、どれほどのことだったのか、自分は、ここをはじめて見たとき、感動しました。
 OとKは、小海の町の中で、一番封建的といわれているところです。封建的であるということには、今日、あまり肯定的に使われることが少ないですが、こういうものを見ると、そればかりではないというか、考えさせられます。そうだから、ここまでできたということもあるのかもしれません。
 とにかく、山は宝。それは、集落とか、町とか、小さなレベルでもそうだし、国にとっても、世界にとっても。
 いい山が育っているところには、未来があると信じてます。
 あとは、どうそれを使っていくか。それは、自分の課題でもあります。

夏の花と木の実

 関東甲信地域も梅雨が明けたそうですが、そういっているそばから、激しい夕立。
 今日は夏の花と今が盛りの木の実の写真をいくつか。
 花のほうは、もうあらかた散ってしまいましたが・・・。
あやめ1_convert_20110710040404
 野生のあやめです。ちょっとピンボケ。栽培種の立派なものよりも、こちらのやや淡い色と、少し小さめな大きさが好きです。
夏の花_convert_20110710040631 これは、なんと言う花でしょう。とりあえず撮ってはみましたが…。ご存知の方、教えてください。
小海 やまぼうし_convert_20110710040751
 やまぼうし。今年はずいぶんたくさんさいていました。大好きな花です。
グミ_convert_20110710040554
 グミです。たぶん。
スグリ_convert_20110710040518
 スグリ、と聞きました。まだ食べるには早い。
桑の実_convert_20110710040708
 桑の実。黒いやつが甘くておいしいです。今が旬ですね。
梅_convert_20110708234021
 最後は昨日も載せましたが梅です。やっぱりこれが王様ですね。梅干、梅酒、梅シロップ・・・。夏を乗り切るには欠かせません。
 さて、夏本番ということで、皆様どうぞお体に気をつけてください。






プロフィール

ルーシェンカ

Author:ルーシェンカ
長野県の小海町で家具を製作しています。
家具のこと、木のこと、森のこと、その他の身の回りのことを紹介していきたいと思います。
メールアドレス atsushitakahashi@nexyzbb.ne.jp

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。