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風邪引き

 久しぶりに風邪を引いて、この3日ほどずっと寝ていました。
 とにかく寒気がして布団から出られず、ひたすら寝て、汗をかいて...。
 やっと今日、まだまだ本調子ではないものの、起きて、やっと病院に行ってきました。
 長々と待たされ、診察を受けた結果、お医者さんの言うことは、
 「風邪ですね」
 それで風邪薬をもらって帰ってきました。うーん?!
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荒船山など

荒船山_convert_20110124231649
 佐久市内山近辺から見た荒船山です。
凍った川_convert_20110124231538
 連日の寒さで、川まで凍ってます。今年は寒い!

不思議に思うこと

 大人になると、感性が鈍るとか、感動することが少なくなるなんて言いますけど、自分にとってはぜんぜんそんなことはなくて、むしろどんどんわからないことや、不思議に思うことが増えていっているような気がします。
 わからないことがあるから、いろいろ考えたり、たまには調べたりして、一応そこでそれは解決をするのですが、そこからまた新たな不思議の芽が次々と出てくる感じです。
 そのなかには、いくら合理的に説明されても理解が出来ないというか、いつまでも不思議さが残っているというものもあります。
 その中のひとつに、0.999・・・の問題があります。
 これを発見(!)したのは、中学生くらいのころだったと思いますが、それ以来、不思議で仕方がなく思っています。
 どんな問題かというと、
  1/3+1/3+1/3=1
ですよね。
 ところがこれを小数に直して計算すると、
 0.333・・・+0.333・・・+0.333・・・=0.999・・・
となり、つまり
 1=0.999・・・
となるのです!

 どう思われますか、これ。不思議に思いませんか。
 結論から言えば、1=0.999・・・で正しいのだそうです。リンク先のウィキペディアには、それをさまざまな方法で証明しています。その中には、かなり高等な数学も載っているので、私には全部は理解できません。そのせいもあってか、いくらそれが正しいといわれても、どこか割り切れない思いでいます。
 数というのは、数直線上の、それ以上切って分けることが出来ない点であるはずで、それが二つの形で表現できるというこの不思議さ!
 つまりこういうことでしょうか。
 仮に数直線上に自分が立ってみたとして、1より少ない側から1をみると、0.999・・・という顔が見え、1より大きい側から1をみると、1(あるいは1.000・・・)という顔が見える...。
 今まで1は1だ(あるいは1でしかない)、と思っていましたが、本当は、1という数字は、1.000・・・と0.999・・・の二つの顔を持っている、というほうが正しいのでしょう。それでも、常識人の自分としては、いまだに納得しきれていないのですが...。
 こんな風に、小学校の算数程度の知識だけでも、ちょっと考えてみただけで、常識や思い込みが揺らぐような体験ができるのですね。

 先日、岩手の浄法寺より、漆が届きました。
漆_convert_20110116133647
 これは、漆芸家でもある、鈴木健司さんが掻いたものです。
 いままでは、漆屋さんから中国のものを購入していたのですが、どうしても出所のはっきりしたものを使ってみたくて、買ってみました。
 今まで使っていたものと大きく違うのは、粘りが少なく、さらさらしていること。
 それと、久しぶりにかぶれてしまったことです。このごろは慣れてしまって、漆が体についてもほとんどかぶれなくなっていたのに、たぶん、これは生命力が強い証拠だと思います。
 ただ、この漆は、荒味といって、山から掻いたそのままの状態なので、ごみがたくさん入っています。だから、自分で漉して使わなくてはなりませんが、その一手間もなかなか楽しいところ。

漆室_convert_20110116133742
 漆室も完成しました。なかなか温度や湿度が思うように上がらなくて、その調整に時間がかかりましたが、もう大丈夫。これで怖いものなしです。

岩塔

 今日、山の中で出会った、巨大な岩塔。
岩塔_convert_20110114231946
 岩というのは、自然のものの中でも、異質な存在感があるような気がします。
 特にこれだけ大きなものには、圧倒されます。

小さな氷曝_convert_20110114231843
 今朝の気温、なんとマイナス12度。毎日こんな日が続きます。これじゃ、川も凍るわけです。


マンガ二つ

 昨年末、実家で忘年会をしたときのこと。
 いとこと盛り上がっていたのがマンガの話題。
 なかでも「テルマエ・ロマエ
 これは、最近ずいぶん話題になっているので、読んだ方も多いと思います。
 時代は古代ローマ。浴場の設計技師のルシウスが主人公です。
 彼は、浴場でおぼれると、なぜか現代日本にタイムスリップしてしまうという、体質(?)を持っており、日本の銭湯をはじめとする入浴の文化にいちいち驚いて、そこでえたアイデアをローマに持ち帰って生かしていきます。
 たとえば、銭湯の壁に描かれている富士山を見て、
「こ、これはヴェスピオス火山ではないか!」
 あるいは、ビン入りの牛乳を見て、そのビンの精巧なつくりに驚いたり、シャンプーハットや、ウォシュレットに感動したり・・・。
 彼はそのたびに「恐るべし、平たい顔族・・・」(彼は日本人のことを平たい顔族と呼んでいます)などとつぶやくのですが、彼が真面目であればあるほど、入浴中の周りの和やかな雰囲気とずれていって、笑えます。
 かれはそのおかげで、時の皇帝、ハドリアヌスからも頼られるほど出世していきますが、妻に逃げられたり、なぜか命まで狙われるようになってしまいます。しかし、そんなくだりもあくまで軽くて、笑えてしまいます。いや、いつもルシウスは真面目なんですけどね。
 
 もうひとつ、ご紹介するのは、「沈夫人の料理店
 こちらの舞台は1920年代の上海。路上で売れない屋台の粥屋をしている李三が、ひょんなことから、租界の大金持ちの沈夫人と知り合うところから物語が始まります。
 沈夫人は、李三の料理の才能を見抜き、自分の店を任せることを思いつきますが、実はそれにはもうひとつの理由がありました。
 それは、彼を困らせることが楽しくてしょうがないということ。
 彼女は、彼に無理難題を吹っかけたり、しかりつけたり、見捨てようとしたり、あらゆる方法でいじめますが、そのたびに彼は、忠実な犬のように彼女についていこうとするのです。
 そして、そんな風に彼女が彼を困らせたときほど、料理の味は上がり、彼女は、二重に満足するのです。
 彼は、そんな彼女のことをまったく気づかず、こんな若くて美しくて、賢くてやさしい人はいないと一途に思い込み、彼女が彼の料理を食べて、美味しい、といってくれるのが至福の喜びなのです。
 まったく救われないというか、これ以上の幸せ者はいないというか、そんな李三をみて、読むほうも笑えてきます。
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
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テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
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あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。
 昨年は、いいことも、悪いこともほんとにいろんなことがありました。
 それらすべてを糧に、今年はいい年だったと、最後に思えるようにしたいです。
 今年もどうぞよろしくお願いします。
 やどり木_convert_20110102205439
 これも昨冬の写真ですが、ヤドリギです。
 昨年末、山を歩いてたら、うさぎが前を横切りました。今年はきっといいことがある!!

 
プロフィール

ルーシェンカ

Author:ルーシェンカ
長野県の小海町で家具を製作しています。
家具のこと、木のこと、森のこと、その他の身の回りのことを紹介していきたいと思います。
メールアドレス atsushitakahashi@nexyzbb.ne.jp

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