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稲刈りの告知

 まだ、田植えもすんでいないこの時期に、稲刈りのことを告知するなんて、変に思われるでしょう。
 以前もお話したとおり、
http://yuzuriha472.blog121.fc2.com/blog-entry-160.html
今年は、諸般の事情により、米作りを行わないことに決めたのですが・・・、なんと、この記事を見てくれた麦星農園さんが、ご自身の作っておられる田んぼで、稲刈りのイベントをやってもいいといってくださいました!!

 いや~、よかった。これでなんとかこの場所作りのことも続けていけそうです。
 麦星農園さんがこんな風に言ってくれて、かえってよかったかもしれません。
 自分は、農業については素人だし、あれもこれも自分でするのは無理というもの。
 こんな風に人のつながりがまたつながりを生んでいって、大きな環になればいいな、と思います。
 
 ただし、彼の田んぼは、昨年は鹿にやられて全滅したそうなので、そうならなければ、という条件付です。
 もし、昨年のブログの記事を見てくれた方で、興味を持ってくれた方は、ぜひおいでください。
 なんと、私の家の隣にある、昔ペンションだった建物の大家さんが、そういうときに使ってくれてもいいといってくださっているのです!!
隣の元ペンション_convert_20110527230126
 こんな建物です。大家さんが、たまに来て掃除をしているので、中はきれいです。
 これで遠方からの人も泊まる場所ができました。
 詳しいことが決まったらまたお知らせしますので、今年はぜひおいでください。
ミズキ_convert_20110527230220

つつじ_convert_20110527230310
 ついでに、そこの敷地の様子。上の写真はミズキ。白い花が満開です。下の写真はつつじ、小海も初夏の風景です。




 
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カラマツのスタッキングスツール

 まだ試作の段階ですが、スタッキングのスツールを作ってみました。
カラマツスタッキングスツール1_convert_20110521233649

 材料はカラマツ。幅、奥行きは40センチ、高さ45センチです。
 座面に張った布は、椅子張り屋さんから分けてもらった端切れを使って自分で張ってみました。
 構造的には、足の下のほうに、貫(足と足をつなぐ、横方向の木)を入れたいところなのですが、重ねて収納できるようにするために、それを省きました。
 だからちょっと強度が不安なのです。
 今のところは、問題ないですが、もう少し使ってみて、売り物にしていいかどうか判断したいと思います。
カラマツスタッキングスツール2_convert_20110521234337
 形は悪くないと思っていますが、いかがでしょう?

李朝木工研究会

 14日の日曜日に、松本で開かれた、李朝木工研究会に参加してきました。
 講師は、谷進一郎さん。木工関係では、超有名な方です。
 私も、李朝の家具は好きで、自分なりに勉強して来ましたので、講義の内容はなかなか有意義でした。
 特に、谷さんがかつて複製した、四方棚(四方卓子)を見ることができたことがよかったです。
 そしてそのあとの食事会にも、ずうずうしく参加させていただき、谷さんはじめ木工関係の方や、県の工業技術センターの方と親睦を深められたことが最大の収穫かもしれません。
 何しろ、木工関係の知り合いが少ないもので、普段できない話ができてうれしかった。みんな、似たような悩みを抱えてるんだな~と思いました。
 カメラを持っていかなかったのが、最大の失敗。せっかく見させていただいた、四方棚をアップすることができません!

勾玉

 さっき、夜なべ仕事で作った、勾玉
勾玉+001_convert_20110513002807

 フラッシュの光が強すぎて、あまり質感が出ていませんが、一応、木を削ったものです。
 パワーストーンというか、パワーウッドですね。
 胎児の形とか、日本の神話における、神の最初の息吹の形とかいわれています。
 命の原初の形、これから未来に向けて成長や発展する形でしょうか。

初めての・・・鍼

 昨日、机の納品に友人宅まで行ったときのことです。
 その奥さんのほうの友人は、鍼灸師をやっているので、長いこと患っている、首から左腕にかけての痺れについて、なにげなしに相談してみたところ、
 じゃあ、鍼、やってみる?といわれ、そのまま治療してもらう成り行きになってしまいました。
 昔からの友人とはいえ、というかなんでもない友達の、一応は女性(!)の前で、パンツ一丁になって治療代に寝かせられることになり、
 もう、あなたはまな板の上の鯉だから、などという彼女は、妙にうれしそう。
 そして、あつこちゃん(などと呼ぶ人間はあとにも先にもほかにはいない!)、痛い鍼と痛くない鍼、どっちがいい?痛いほうが効くけど、鍼が初めての人にはやったことないの。
 そういうことをこともなげに言う彼女のペースに巻き込まれてしまったのか、なぜか痛いほうの鍼を選択してしまった自分。
 そしてそれは、本当に痛かった。針を刺される痛みはあまりないのだけれど、鍼の周りから、なにかのかたまりが押し出さ
れていくような鈍い痛みがする。時々指先のほうまで電気が走るようなときもある。
 たまりかねて、あとどれくらい打つの?と聞くと、
 う~ん。100本くらいかな~。などといいながら、彼女は次々にいろんなところに鍼を刺していきます。そして、うふふ、痛いでしょう、あたしはね、いっぱい鍼を使うの。と誰に言うのでもないようにいいます。
 本当に100本くらい鍼を刺されたころに、治療は終わりました。
 その後、歩いてみると、なんだか感じが違います。右足のほうが長くなったような感じ。右の股関節が開いていたから締めたのだそうです。
 次の日の朝もからだがなんとなく軽いし、左肩のしびれも完全ではないけど、ずいぶん収まりました。その代わり、ほかの場所に痛みが出てきたりもしていますが、とにかく何かが違う。
 彼女の話によると、からだのパランスが変わったから、そういうことは起こることなのだそうで、一度では治療は仕切れないのだそうです。
 なかなか得がたい体験をさせていただきました。それに仕事を楽しんですることはいいことだ。

学習机

 友人に頼まれていた、娘さんのための学習机を納品してきました。
学習机1_convert_20110509235440

学習机2_convert_20110509235628
 サイズは、高さ68センチ、幅109センチ、奥行きが60センチです。材料はカバザクラ、蜜蝋仕上げです。

学習机・ワゴン2_convert_20110509235732
 袖机は、キャスターつきで、移動できるようになってます。

祝!浜岡原発停止要請

 もう皆さん、ご存知のことと思いますが、菅首相が、浜岡原発の停止要請を中部電力に対して行いました。
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201105060230.html
 浜岡原発は、東海地震の想定震源域のど真ん中という、ちょっと普通の思考ではありえないような場所に立っています。
 この判断については、人気取りとか、政権の延命策といった批判もあるようです。
http://www.amakiblog.com/archives/2011/05/07/#001908
http://www.amakiblog.com/archives/2011/05/08/#001909
 このような批判も、たぶん当たっているような気もします。というより、判断材料が乏しいので、それを是とも非とも言えません。
 ただ、このような危険な施設を停止しようと、一国の首相が言ったことは、素直に喜びたいと思います。
 だって、今回の地震が、東海地震や東南海地震を誘発しないとも限らない。今止めておけば、このまま稼動を続けているよりもずっとリスクは減るはずです。
 
 このことが、脱原発への一歩を踏み出した、とまで考えるのは、ちょっとお人好し過ぎるのかもしれません。原発の必要ない社会にしたいと、私たちが本当に願うのならば、そのために必要なことを一つ一つ行って、声を上げ続ける必要があるのでしょう。
 ただ政治の風向きの気まぐれに終わらせないように、私たちも試されています。 

えいちの村感謝祭

 今日は、静岡県富士宮市の朝霧高原にある、知り合いのお店、えいちの村の感謝祭に参加してきました。
えいちの村感謝祭1_convert_20110507231258
 詳しくは、リンク先を参照していただきたいのですが、広~い敷地に、レンガが敷き詰められたきれいな庭のある、小さなレストランです。なんといっても驚きは、この建物も、庭も、ほとんどご主人のえいちさんが手作りで作られたことです。しかも、材料は、ほとんど廃棄されるようなものをもらって作ったそうなのです!
えいちの村のトイレ_convert_20110507231436
 これは、えいちの村のトイレ。大谷石の壁に、中の床は大理石張りのとっても豪華なトイレです。これもやはり捨てられた材料から作られたとのこと!

 先日の、アースデイで味をしめた(笑)私は、今回も箸作りのワークショップを行いました。今回もなかなかの繁盛でした。皆様、どうもありがとうございました。

 今回の感謝祭には、大道芸人の方が、多く見えて、その芸を披露してくれました。その中でも、静岡市在住のあまるさんの芸をご紹介します。
あまる3_convert_20110507231723
 これは、富士山の上に、円柱を横において、その上に板を載せた、不安定極まりないところでジャグリングをしています。すご~い!
 このあまるさん、芸もさることながら、盛り上げ上手で、お祭り全体のことを考えてやってくれる、なかなかの芸人さんだと思います。自分のブースのことも、何回も皆さんに紹介してくれました。感謝!
 
 聞くと、静岡市は、大道芸が盛んなところだそうで、あまるさんは、そちらを盛り上げる活動も熱心にされているそうです。どうぞ今後も注目してあげて、イベントがあれば、ぜひ呼んであげてください。
 あまるさんと一緒に来られていた、大道芸人の仲間の方も、うちのブースの宣伝に一役買ってくれました。もんもんさん、ありがとう!

 もうひとつ最後に、えいちの村から見える富士山について書いておきます。今日は、天気があまりよくなかったので見えませんでしたが、えいちの村の裏には、巨大な富士山が見えます。まあ、富士山ですから巨大なんですけど、これほど圧倒的な存在感で迫ってくる富士山は、ほかではなかなか見ることができません。ぜひぜひお近くに来られた際にはお立ち寄りください。

 今日は本当にいい一日でした。





遅い春

 今年の春は、いつもの年に比べてずいぶんゆっくりなようです。
 もう立夏だというのに、桜がやっと満開。
小海原の桜_convert_20110506004535

桜とこぶし_convert_20110506004501

いつもの年よりも、10日から2週間くらい遅いようです。いつもならば、もう、たらの芽がたくさん取れるころなのですが・・・。
 
 でも、このころが一番いい季節ですね。寒さできゅっと縮まってしまった体が、ゆるんでくる感じがします。
 

 
 

味噌の仕込み

 昨日の晩、友人の麦星農園のSさんのところに、味噌の仕込みの手伝いに行ってきました。
 ここの味噌は、大豆も米も有機農法で作ったものを使用し、麹まで玄米を使って自分で作っています。塩はもちろん、海水塩で、これほどまじめに作っているところはそうはないでしょう。
 いつもはもっと知り合いを呼んで作るのですが、今年は3人だけで仕込みました。味噌の仕込みは、大勢いないと大変な作業なんです。
 でも、豆を煮て、つぶして、麹を作るところは、Sさん一人で行って、私が参加したのは、本当に最後の、米と麹を混ぜ合わせて樽につめるところだけ。
 毎年こんな作業をほとんどひとりでやっているSさんはすごいと思います。
仕込んだ味噌_convert_20110502012433

 いつもいつも思うのは、味噌をはじめに作った人は誰なんだろうということ。その人にはノーベル賞をいくつあげても足りないと思います。
 だって、日本の文化の一番ベースの味ですよ。ご飯と味噌汁の組み合わせの絶妙さ。なんてすごいんだろうと思います。
 仕込んだばかりの味噌は、塩辛いだけですが、これが半年もたつと、発酵することでさまざまな複雑な味をかもし出し、味噌らしい味になります。これはさまざまな菌類の働きによるものですが、たぶんこの味噌樽の中には、世界の人口をはるかに超える菌たちが生きているのでしょう。
 菌たちは、周りの大豆や米を食べて生き、繁殖して、世代交代を繰り返していきます。そこにあるのは、もしかしたら、地球上における人類のそれに匹敵するほどの、菌類の社会と歴史があるのかもしれません。

 最後にこの味噌の味についても一言。私はいつもこちらで仕込んだ味噌を使っていますが、これに食べなれると、ほかの味噌がまずく感じられてしまいます。本当です。ほしい方は、リンクから、麦星農園さんにご注文ください。

プロフィール

ルーシェンカ

Author:ルーシェンカ
長野県の小海町で家具を製作しています。
家具のこと、木のこと、森のこと、その他の身の回りのことを紹介していきたいと思います。
メールアドレス atsushitakahashi@nexyzbb.ne.jp

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