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陽だまりのねこ

 こちらもずいぶんと空気がゆるみ、春らしくなって来ました。
 暖かい日差しの中で、ねこたちも気持ちよさそうです。
うみ2012・3・29
 うみ

はな2012・3・29
 はな
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野辺山より八ヶ岳

八ヶ岳2012・3・27

 暖かくなったり寒くなったりしながらも、少しずつ春が近づく今日この頃。
 山はまだ、冬の装いです。

春一番の花!

120320_0854~01
 やっと出てきました!
 今年一番最初の花。福寿草。

笑うこと

 昨日書いた記事のことを考えていたら、ふと、笑うって、世界全体が笑うことじゃないかなあって思った。
 一人の笑顔には、世界全体の喜びの気持ちが映し出されているんじゃないかなあ。

 ずいぶん前に、将棋の羽生さんのことを書いた。
 あの人は、うまく将棋を指せているときは、駒が笑って見えるらしい。
 自分には、駒が笑って見えることは、絶対にありえないと思うけど、一つ一つの駒が、それぞれの役割を果たして、一つの有機体として動くときに、そう見えるのだとすれば、笑顔っていうのは、そういうことなのじゃないかって思った。
 「俺はあそこの角を攻めに行くから、ちょっとここの所守っといてくれ!」
 「OK!まかせとけ!」
 なんていう会話をしているのかも。
 
 太陽も風も水も土も木も草も動物も虫も鳥も、みんなつながって生きている。いいつながり方をして、自然のリズムに合わせて踊ることができれば、きっとすばらしくいい笑顔が生まれてくるに違いない!

あの日から一年

 未曾有の大災害が起きた、あの日から一年。
 自身と津波は天災だったけれども、原発事故は明らかな人災。
 今日は、少しブルーな気分でいろんなことを思い返していました。
 すでに原発再稼動についても議論されているようだけれども、まったく信じがたい話。
 原発に関するいろんなことを調べるほどに、このリスクの大きさに対して、科学技術や、社会が扱いきれるものではないことがわかります。
 それは、いつかその科学技術や、社会がそこまで成熟するだろうとか、そういうことではないと思います。
 例えば、放射性廃棄物の問題。
 これは、いまだに最終的にどう処分すればいいのか、いい方法はない様で、地中深くに置く場所を作って、放射能がなくなるまで冷やし続ける必要があります。
 それはおよそ数万年に及びます。
 もし、その間に冷やすことができなくなったら、そこでメルトダウンするかもしれない。
 そうなったら、地球の生き物がそこで滅びてしまうかもしれない
 数万年前といったら、古代の文明の発祥するはるか前の話。
 そんな気の遠くなるほど長い間、誰かがそんなつまらない仕事に着かなくてはならないなんてばかげてる。
 いや、それ以上に、これからそれだけ長い年月の間、人類が、そういうものを管理するだけの技術力や経済力を維持していけるのか、そちらのほうが疑問だ。
 もうすでに、相当な放射能が、地上に撒き散らされてしまい、私たちはそれらとも共存していかなくてはならない。
 空気も水も食べ物も、汚されてしまった。
 身も心もゆだねられる安心がなくなってしまった。
 
 いや、それでも生き物は生きている。
 そしてそれはきっと自分の分身。めぐりめぐれば、みんなひとつ。
 だからせめて、身近な人、だけではなくて、生き物や、物や、場所、みんなが幸せになれるような、そんな生き方を、これからはしたい。

漆の刷毛

120303_1428~01

 先日買った、漆の刷毛です。
 普通の刷毛よりも、毛足が短くて、刷毛には見えないかもしれません。
 それに、普通の刷毛とは違う工夫がいろいろなされています。
 まず、普通の漆の刷毛に使われている毛は、人の髪の毛です。(この写真のものは、馬の毛)それを丁寧に梳いて、漆で固めてしまいます。
 そして、その周りを木の薄い板で囲んで貼り付けます。つまり、刷毛の末端にまで、毛が入っているのです。
 だから、先端の毛が磨耗してきたら、鉛筆のように周りの木の板ごと削って、新しく仕立て直すことができます。
 また、その削り方によって、毛足の長さを調節することもできます。
 そして、普通に見るペンキ用の刷毛よりも毛足が短いのは、漆というものが、粘度が高いからです。腰が強くなければ、漆を塗ることはできません。また、もしかしたら、漆というものが大変高価なものであるために、毛足が短いほうが漆を無駄にしなくてすむということもあるかもしれません。
 この刷毛を下ろすときは、毛の部分が、漆で固められていますので、金槌でたたいてやわらかくし、石鹸水で何度ももんで、その漆のくずをとる必要があります。
 何でこんな手間のかかることをしなくてはならないのか、疑問でした。刷毛を作るほうにとっても、使うほうにとっても、手間がかかるのに、なぜ毛を漆で固めなくてはならないのか。
 ひとつは、抜け毛の防止のためです。しかし、それだけではなく、もうひとつ理由があります。
 漆の刷毛は、作業が終わると、タネ油(サラダ油など)で洗い、漆ができる限り毛に残らないようにします。このタネ油は、漆を固まらせない性質を持っています。だから、次の作業の一番初めには、このタネ油を刷毛からとる作業から始まるのですが、毛の中のほうが、漆で固められていることによって、タネ油が中のほうまでしみこまないようになっているのです。
 そのことに気づいたのは、以前、安物の刷毛を使ってみたときです。どうも塗った漆が乾かないと思って、いろいろ調べるうちに、刷毛の毛がよく固められておらず、タネ油が中までしみこんでいるのに気づいたのでした。

 仕事のうちの、漆を塗る、ということだけのための道具で、本当に取るに足らないものといえばそうなのですが、ないと困るものです。その作業がスムーズに行くために、さまざまな工夫がなされています。
 これを作ることができる人も、大変少なくなりました。工芸は、このような道具一つ一つにも支えられていますが、その支えも危うくなってきています。
 でも、こういう道具って、なんか好きです。見ていても美しいと思うし、それを手にとって、使うことができるのは、幸せなことかもしれません。
 

帰ってきたねこたち

 ねこたち、夕方に動物病院から引き取ってきました。
 実は、病院に連れて行くときの朝、車が故障して、エンジンがかからなくなり、車やさんに修理してもらうというトラブルがありました。
 そのことが、なんとなく不吉な気がして、心配していたのですが、ねこたちは、手術をして、1日入院しただけなのに元気いっぱい。病院の人にも、人懐こいねこですね、といわれました。
 ずっとケージに入れられていたせいか、車の中ではいつもより暴れて、運転がしづらかったです。

 何事もなくすんで本当によかったです。これからもよろしく。
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 帰ってきたうみ。
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 帰ってきたはな。

ねこたちの入院

 今日(もう昨日)、うみとはなの避妊と去勢手術のために、いつもの小諸の動物病院に連れて行きました。
 その前の晩から絶食させたので、おなかをすかせてうるさいのではないかと思いましたが、彼らの態度は普段と変わらず。
 病院でも、おとなしいものでした。
 一晩入院して、明日の夕方、引き取りに行きます。
 またご報告します。
プロフィール

ルーシェンカ

Author:ルーシェンカ
長野県の小海町で家具を製作しています。
家具のこと、木のこと、森のこと、その他の身の回りのことを紹介していきたいと思います。
メールアドレス atsushitakahashi@nexyzbb.ne.jp

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